パイロット採用情報【募集中の操縦職】

最終更新 2022.02.01(水)

当ページは現在進行系で、副操縦士・操縦士を募集しているエアライン・航空機使用事業者をまとめています。便宜上、定期便を飛ばしていない航空運送事業者については、航空機使用事業者としてまとめています。基本的に「各種免許を保持しているがプロパイロットとしての経験が無いパイロット」を想定しています。

更新は月に最低1回です。ページの内容は月刊無料メールマガジンでもお届けしております。
※ 2022年11月現在メルマガの配信は不定期。

長らく当サイトの読者をしていただいている方には周知の通りですが、公募採用には波があり、会社によってパターンもあります。航空関連事業を営む事業者の少ない日本国内では、公募の採用情報を見逃してしまうことは死活問題です。当サイトをはじめとする各所で情報収集を続けてください。年中定期更新を続けて参ります。

※ 応募の際は、必ずご自身で内容や締め切りなどの条件を確認して頂きますようお願い致します。

エアラインの採用情報

未経験のパイロットを対象にした日本国内の一般公募は貴重です。お見逃しなく。

エアラインの募集で終了したものは打ち消し線にて表示しており、募集締め切りから3ヶ月が経過したものは当該ページから情報を削除します。

今回の更新ではエアラインの公募はありません。

【以下は前回更新分のコメント】

北海道エアシステム(HAC)の副操縦士要員の公募が出てきました!期間も短いです。お見逃しなく!!!


オファー型就活アプリ-キャリアチケットスカウト

オファー型就活アプリ-キャリアチケットスカウト

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新型コロナウイルスの流行も相まって、企業の採用活動は多様化しています。面接のオンライン化、オファー型などが良く取り上げられます。これは航空業界も例外ではありません。面接のオンライン化は、もはや常識と化した側面もあります。

企業の採用活動が多様化する中で採用される側がやれなければならないことは、ただ一つ。「企業が行っている多種の採用方法を知り、そこに乗っかること」です。

キャリアチケットスカウト」は「そこに乗っかる」ための一つの方法です。就職活動に役立つアプリを探している方に強くオススメします。

自己PR作成・プロフィール入力のサポート機能は苦手な方には嬉しいですね。当サービスを活用して、自己PR等のたたき台を作った後に修正して、清書するなんて使い方も良いですね。

航空機使用事業者の採用情報(事業用操縦士の募集)

航空機使用事業者による「事業用操縦士」の採用情報を掲載しています。応募資格で「①事業用操縦士②計器飛行証明」を必須としている航空機使用事業の企業もありますので、適宜ご確認ください。

航空機使用事業の募集は、募集が終了する都度当該ページから情報を削除します。認知度の低い求人は、時間が経過しても最下段に打ち消し線にて残しています。

今回の更新では新着はありません。

【以下は前回更新分のコメント】

中日本航空の操縦士の公募が始まりました。飛行時間が1000時間以上で航空測量経験者優遇とあります。が、応募要件としての飛行時間の設定は無いようです。

アジア航測の操縦士の公募も出てきました。勤務地は、東京は調布、大阪は八尾のどちらか。運航従事者をした後、測量の仕事がメインになるようですね。

あまり知られていないかも知れませんが、アジア航測は東証スタンダードに上場している会社です。会社の全体像、事業の全体像、多くのものは調べれば出てきます。応募しようと考えている方は時間をかけて調べてみても良いかも知れません。

国内でパイロットとしての職を探す方の多くは、エアラインばかりに目が行きがちです。探せばエアライン以外でも面白い仕事が出来る航空事業は沢山ありますよ。業界研究と深堀をお忘れなく!

※ 上で紹介している「キャリアチケットスカウト」も就活に向けて活用出来ます。ぜひトライしてみてください!


業務内容はそれぞれですが、上記に挙げた航空機使用事業者のパイロットとしての業務は概ね以下のような内容となります。

  • 操縦教官
  • 遊覧飛行
  • 測量
  • 宣伝飛行

どれもエアラインの業務と比べると、自由に空を飛べそうです。パイロットを目指すモチベーションは人それぞれですので、パイロットにも色々な種類があることを知っておくと、選択肢に幅が出てきます。進路の一つとして、使用事業のパイロットも考えてみましょう。

航空運送事業・航空機使用事業まとめ【全国の事業者を航空局資料から分析】

経験者向け採用情報

「500時間を超える飛行経験」等の経験に乏しいパイロットには厳しい要件が設定された募集を掲載しています。いずれもプロとして何らかの経験をしていないと応募が難しいですが、どんな募集があるのか常に知っておくのは航空業界の人材市場を考えた時に大切です。

募集が終了したものは打ち消し線にて表示しており、募集締め切りから適当な時間が経過したものは当該ページから情報を削除します。認知度の低い求人は、時間が経過しても最下段に打ち消し線にて残しています。

スプリング・ジャパンが副操縦士の公募を開始しました!A321CEO P2F型機を使った貨物事業参入に伴う副操縦士の公募のようです。

ヤマトがJAL(スプリング・ジャパン)と組んで貨物機の運航を始める」とニュースでも取り上げられたものなのでご存知の方も多いでしょう。現時点では、3機を運用するようです。

一機辺り10人程度のパイロットが必要になると仮定すると、3機で30人のパイロットが必要になります。そのうちの4~5割が副操縦士だと仮定すると、今回の公募で募集したい人数は「12~15人」ということになります。貨物機であること及びLCCであることの事業特性を鑑みて、下限に30%程度幅を持たせたとしても「8~14人程度」と推察されます。

少なくない人数ですので、「時間をかけて良い人材が取りたい」、それ故に応募期間の記載が無いのかも知れませんね。


国内で数の少ないビジネスジェットの採用が公募で出ています!応募資格のハードルがかなり高めですが、応募の締め切りが無いことから、採用できるまで公募を続けそうです。

個人的に興味がある分野で、将来的にはトライしたいポジションです。ただ、給与体系を含む待遇の情報が少なすぎるのも事実です。今のままで十分すぎるほど人が集まるなら話は別ですが、採用側はもっと積極的に色々な情報発信をするべきなのかも知れません。

機長要員を募集する会社が本当に増えてきました。各所でキャプテン不足が表面化してきたことの現れでしょうか。航空インフラを維持していくのは大変です・・・。

航空局の操縦職員になって航空行政の改革を目指す仕事もやりがいがあって楽しそうです。航空局のパイロットとしてのポストは沢山あります。ただし、国の機関で審査する側になる訳ですので、それなりの航空経歴が必要になってきます。興味のある方は調べてみると良いでしょう。

海外気まぐれ採用情報

日本国外の採用情報について、気まぐれでまとめています。

日本国籍の純ジャパニーズで、かつ、 プロとして未経験のパイロットであってもチャンスのある海外の採用情報がメインです。これから自費で始めようとしている方が進路の全体のプランを考える上で、少しでも役に立つことが出来れば幸いです。

応募要件は、上記リンク先よりそれぞれ確認してみてください。応募要件を満たしているなら、迷わずGoですよ。本当に海外で働きたいと思っているなら、満たしていなくても応募するくらいの気概が必要です。応募後、電話で何とかインタビューまで辿り着けるよう売り込みをする訳です。

人生のタイミングは本当に限られているので、自分に悔いの残らない選択をできると良いですね!

ちなみに、セルフスポンサーでズブの素人をエアラインパイロットまで育てるようなプログラムは東南アジアでは結構あります。応募資格として国籍が限定されていないこともあるので、これから始めようと思っている方は「Self-sponsored pilot training」などで検索してみても良いかも知れません。

最後に参考情報として、Qantas Group の Second Officer Position の募集要項リンクを掲載しておきます。未経験、かつ、国籍が日本ですとかなり厳しいですが、そこに行くことを目標にキャリア設計していけば不可能な道ではないでしょう。時間はめちゃくちゃにかかるはずですが。

番外編

航空キャリアの始め方、凝り固まっていませんか?

他の仕事と同じように航空キャリアにも様々なキャリアプロセスがあって良いはずです。飛行機からキャリアを初めて回転翼に行っても良いはずですし、回転翼から初めて飛行機に行っても良いはずです。

このアイディアは、航空キャリアを始めようとしていた時の自分に言ってやりたいことです。

例えば、中日本航空(株)では継続して「奨学訓練生」を募集しています。諸条件はあるものの、非常に魅力的な制度です。

つまり、「視点を広げて人が気づいていない」やり方で始めることを考えてみても良いかも知れないよねということです。可能性は色々な所にあるはずです。

航空関連(パイロット以外)の採用情報

色々な状況に置かれて、就職活動が上手く行かず苦しんでいる方も沢山いらっしゃるかと思います。私も過去に同じ状況でしたから、良く分かります。

もしそうだとしたら、パイロット以外の航空関連の職種に目を向けてみるのも良い経験になるかも知れません。

例えば「運用職」。航空事業を営む会社であれば必ず存在する職種です。運航管理を行うのが主な仕事です。運航規定やフライトプランなど、運航に関連する実務経験を積むには最高の職種の一つかと思います。

パイロットになるための道は決して一つではありません。検討されてみるのも良いかも知れません。


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