パイロット採用情報【募集中の操縦職】

最終更新 2022.09.05(月)

当ページは現在進行系で、副操縦士・操縦士を募集しているエアライン・航空機使用事業者をまとめています。便宜上、定期便を飛ばしていない航空運送事業者については、航空機使用事業者としてまとめています。基本的に「各種免許を保持しているがプロパイロットとしての経験が無いパイロット」を想定しています。

更新は月に最低1回です。ページの内容は月刊無料メールマガジンでもお届けしております。

長らく当サイトの読者をしていただいている方には周知の通りですが、公募採用には波があり、会社によってパターンもあります。航空関連事業を営む事業者の少ない日本国内では、公募の採用情報を見逃してしまうことは死活問題です。当サイトをはじめとする各所で情報収集を続けてください。年中定期更新を続けて参ります。

※ 応募の際は、必ずご自身で内容や締め切りなどの条件を確認して頂きますようお願い致します。

エアラインの採用情報

未経験のパイロットを対象にした日本国内の一般公募は貴重です。お見逃しなく。

エアラインの募集で終了したものは打ち消し線にて表示しており、募集締め切りから3ヶ月が経過したものは当該ページから情報を削除します。

IBEX が副操縦士要因の募集を開始しました。今回も募集の要件には飛行経験等は含まれておりませんので、迷わずGoです。

特に自衛隊出身のパイロットの方が多いと聞いておりますので、自衛隊出身の方で公募を待ち望んでいた方は何とか中の人と繋がって情報収集勧めたい所ですね。

【以下は前回更新分のコメント】

HAC(北海道エアシステム)が副操縦士の募集を開始しました。元々の応募締め切りから期間が伸びました。中々人が上手く集まっていない可能性が高いです。迷わずGoの大チャンスですね。

まず、新造機のATRが魅力的です。どこで何をするにしても、業界における最新の技術・知見に触れられることは長期的にキャリアを考えた時に貴重です。高い安全度が求められるが故に、大きな変化を劇的に行うのが難しい航空業界では特にです。

「北海道で働きたい」と希望を強く持っている方には首を長くして待っていた公募です。これを逃すと次はいつになるか分かりません。どうかお見逃しないように!

【以下は前々回更新分のコメント】

ORCの副操縦士要員募集がでてきました。定期的に公募をしている企業様ですが、それが続く保障はありません。

新機種のATRの導入も控えているようですし、中々に魅力的です。迷ったらGoです。


オファー型就活アプリ-キャリアチケットスカウト

オファー型就活アプリ-キャリアチケットスカウト

無料posted withアプリーチ

新型コロナウイルスの流行も相まって、企業の採用活動は多様化しています。面接のオンライン化、オファー型などが良く取り上げられます。これは航空業界も例外ではありません。面接のオンライン化は、もはや常識と化した側面もあります。

企業の採用活動が多様化する中で採用される側がやれなければならないことは、ただ一つ。「企業が行っている多種の採用方法を知り、そこに乗っかること」です。

そこで今回紹介するのはオファー型のサービス「キャリアチケットスカウト」です。オファー型が一つのウリになっているのですが、自己PR作成・プロフィール入力のサポート機能が中々良いです。当サービスを活用して、自己PR等のたたき台を作った後に修正して、清書するなんて使い方もありですね。

就職活動に役立つアプリを探している方に強くオススメします。

航空機使用事業者の採用情報(事業用操縦士の募集)

航空機使用事業者による「事業用操縦士」の採用情報を掲載しています。応募資格で「①事業用操縦士②計器飛行証明」を必須としている航空機使用事業の企業もありますので、適宜ご確認ください。

航空機使用事業の募集は、募集が終了する都度当該ページから情報を削除します。認知度の低い求人は、時間が経過しても最下段に打ち消し線にて残しています。

今月は認知度の低い求人情報は無しです。

【以下は前回更新分のコメント】

中日本航空、読売新聞が飛行機操縦士の募集を開始しました!猛暑に相応しいアツい公募ですね!

中日本航空は固定翼1,000時間、読売新聞は固定翼500時間の飛行経験があれば応募出来るようです。自衛隊出身の方が多い当サイトの読者の方には、どちらも超オススメの求人です。

コロナで少しづつエアラインを含めたパイロットの求人が増えていいるものの、まだまだ絶対数が少ないのが国内の現状です。

自衛隊出身の方には国内のエアライン採用の窓口は限られているので(特に直近の前職が自衛隊の場合)、迷わずGoするべきです。自衛隊を辞めた後、民間の使用事業等で職歴を作った後、エアラインに転職した例は私の知る限りでも両手位は平気であります。

中日本航空、読売新聞ともに回転翼航空機のパイロットの募集もしているため、固定翼・回転翼のダブルライセンスの方は、エントリーシートや面接時の伝え方によってはかなり有利に働くこと間違いなしです。

※ 上で紹介している「キャリアチケットスカウト」も就活に向けて活用出来ます。ぜひトライしてみてください!


業務内容はそれぞれですが、上記に挙げた航空機使用事業者のパイロットとしての業務は概ね以下のような内容となります。

  • 操縦教官
  • 遊覧飛行
  • 測量
  • 宣伝飛行

どれもエアラインの業務と比べると、自由に空を飛べそうです。パイロットを目指すモチベーションは人それぞれですので、パイロットにも色々な種類があることを知っておくと、選択肢に幅が出てきます。進路の一つとして、使用事業のパイロットも考えてみましょう。

航空運送事業・航空機使用事業まとめ【全国の事業者を航空局資料から分析】

経験者向け採用情報

「500時間を超える飛行経験」等の経験に乏しいパイロットには厳しい要件が設定された募集を掲載しています。いずれもプロとして何らかの経験をしていないと応募が難しいですが、どんな募集があるのか常に知っておくのは航空業界の人材市場を考えた時に大切です。

募集が終了したものは打ち消し線にて表示しており、募集締め切りから適当な時間が経過したものは当該ページから情報を削除します。認知度の低い求人は、時間が経過しても最下段に打ち消し線にて残しています。

国内で数の少ないビジネスジェットの採用が公募で出ています!応募資格のハードルがかなり高めですが、応募の締め切りが無いことから、採用できるまで公募を続けそうです。

個人的に興味がある分野で、将来的にはトライしたいポジションです。ただ、給与体系を含む待遇の情報が少なすぎるのも事実です。今のままで十分すぎるほど人が集まるなら話は別ですが、採用側はもっと積極的に色々な情報発信をするべきなのかも知れません。

機長要員を募集する会社が本当に増えてきました。各所でキャプテン不足が表面化してきたことの現れでしょうか。航空インフラを維持していくのは大変です・・・。

航空局の操縦職員になって航空行政の改革を目指す仕事もやりがいがあって楽しそうです。航空局のパイロットとしてのポストは沢山あります。ただし、国の機関で審査する側になる訳ですので、それなりの航空経歴が必要になってきます。興味のある方は調べてみると良いでしょう。

海外気まぐれ採用情報

日本国外の採用情報について、気まぐれでまとめています。

日本国籍の純ジャパニーズで、かつ、 プロとして未経験のパイロットであってもチャンスのある海外の採用情報がメインです。これから自費で始めようとしている方が進路の全体のプランを考える上で、少しでも役に立つことが出来れば幸いです。

比較的、定期的に実施されているカタール航空の自社養成パイロットの採用が始まっていました。国籍を問わないのが何よりも魅力です。

海外で働くにあたって最も大きなハードルになるのはビザの問題ですからね。一度でも海外で働くことを考えたことがある人、あるいは、実際にそれに向かって頑張っている方々は辛いほど分かると思います。

応募要件は、上記リンク先よりそれぞれ確認してみてください。応募要件を満たしているなら、迷わずGoですよ。本当に海外で働きたいと思っているなら、満たしていなくても応募するくらいの気概が必要です。応募後、電話で何とかインタビューまで辿り着けるよう売り込みをする訳ですね。

人生のタイミングは本当に限られているので、自分に悔いの残らない選択をできると良いですね!

カンボジアのエアラインがセルフスポンサー(自費)でMPLを目指すパイロット訓練生を募集しています。詳細はリンク先で各々確認してみて下さい。

セルフスポンサーでズブの素人をエアラインパイロットまで育てるようなプログラムは東南アジアでは結構あります。応募資格として国籍が限定されていないこともあるので、これから始めようと思っている方は「Self-sponsored pilot training」などで検索してみても良いかも知れませんよ。

最後に参考情報として、Qantas Group の Second Officer Position の募集要項リンクを掲載しておきます。未経験、かつ、国籍が日本ですとかなり厳しいですが、そこに行くことを目標にキャリア設計していけば不可能な道ではないでしょう。ただし、時間はめちゃくちゃにかかります。

番外編

航空キャリアの始め方、凝り固まっていませんか?

他の仕事と同じように航空キャリアにも様々なキャリアプロセスがあって良いはずです。飛行機からキャリアを初めて回転翼に行っても良いはずですし、回転翼から初めて飛行機に行っても良いはずです。

このアイディアは、航空キャリアを始めようとしていた時の自分に言ってやりたいことです。

例えば、中日本航空(株)では継続して「奨学訓練生」を募集しています。諸条件はあるものの、非常に魅力的な制度です。

つまり、「視点を広げて人が気づいていない」やり方で始めることを考えてみても良いかも知れないよねということです。可能性は色々な所にあるはずです。

航空関連(パイロット以外)の採用情報

色々な状況に置かれて、就職活動が上手く行かず苦しんでいる方も沢山いらっしゃるかと思います。私も過去に同じ状況でしたから、良く分かります。

もしそうだとしたら、パイロット以外の航空関連の職種に目を向けてみるのも良い経験になるかも知れません。

例えば「運用職」。航空事業を営む会社であれば必ず存在する職種です。運航管理を行うのが主な仕事です。運航規定やフライトプランなど、運航に関連する実務経験を積むには最高の職種の一つかと思います。

パイロットになるための道は決して一つではありません。検討されてみるのも良いかも知れません。


Advertisement